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腕のしびれ

ファーレンテスト

腕がしびれたり、手にあまり力が入らないなどの気になる症状が出ても、大したことはないからとそのままにしてしまう、ということがあります。

パソコンの操作を長くやりすぎた、手を使いすぎたのだろう、とか思っているうちにだんだん症状が重くなります。

第一、親指、人差し指、中指、薬指の中ほどまでちょっと痛いような、しびれるような気がするだけなのです。軽く手を振ると治る感じもしますし、しびれない時もあります。

そして、半年前から手のしびれを感じます。親指、人指し指、中指がしびれるのです。口元もちょっとしびれる感じです。疲れかなとも思っているうちに、片手のしびれが強くなってきたのです。

そんなときは、ファーレンテストをしてみてください。

両手を胸の前で合わせ、肘を真横に張りましょう。合掌のポーズです。そのあと、手のひらを合わせているのをひっくり返し、両手の甲を合わせ、手首から下に合掌のポーズです。

両手の手首を90度に折り曲げて、胸の前で手の甲同士をくっつけた状態を1分間続けます。

しびれが増してきたら

手根菅症候群が疑われます。物がつかみにくくなる病気です。

しびれが強くならなかったとき

まず、手口感覚症候群が疑われます。これは命にかかわる病気、脳梗塞の症状です。

上を向いたときに強くしびれを感じる場合

目薬をさすときなど上を向いたときに強くしびれを感じる場合、頸椎性脊髄症が疑われます。これは、最悪の場合、寝たきりになるかもしれない病気です。