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首、肩のこり いたみ しびれ

肩のこり、痛み 肩関節周囲炎(40、50肩)

「痛い、痛い。腕が上がらないのよ。下着も付けられないわ。」なんて、友達に相談されたことはありませんか?

いつも、元気で、ゴルフにコンサート、愛犬と一緒にドライブを楽しむ。そんなライフスタイルをエンジョイしている彼女から聞かされた病名は「40肩」。

パソコンで入力作業や、書類作成などデスクワークをすることの多いあなた。この頃は、草野球チームの練習に参加することもなくなって、無理な運動で筋肉を傷めることもないのに、腕や肩が痛むのです。夜間に、ズキズキする痛みで目が覚めることもあります。そして専門医を訪れ、聞かされた病名は「50肩」。

どうしてなのでしょう?

 

それは、「加齢」のせいです。

肩関節の骨、軟骨、靱帯、腱は、加齢のせいで、動きが悪くなっています。それなのに無理に動かすことで、炎症が起こったのです。

痛みで、肩関節の動きは、制限されます。痛みを押して動かすと腱が断裂することもあります。

いつから、どこが、どんなときに、どのように痛むのか、自分の生活を振り返ってみると、急な痛みのきっかけがわかります。過去に打ち込んだスポーツが原因かもしれません。

専門医を訪れ、腕を動かしてみたり、X線検査、MRI検査をします。肩腱板損傷や肩石灰沈着性腱炎などでなければ、保存療法で回復を待ちます。

必要なのは、安静です。装具で固定したり、消炎剤を服用し、そして、痛みがなくなれば、入浴やホットパックと平行して、ストレッチやウォーキングなど筋肉を鍛えます。