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健康な体づくり

睡眠の改善

慢性的な睡眠不足は、眠気、記憶力低下だけでなく自律神経機能やホルモン分泌にも異常を起こします。眠くなったのに眠れないと食欲を亢進するホルモンが増え食欲が増します。不規則な食事、運動不足、ニコチン摂取、アルコール過飲は睡眠の妨げになり、睡眠不足は、体の代謝機能を弱め、生活習慣病を誘発するのです。

睡眠の一番理想的な時間帯は、夜10時から、深夜の2時です。その時間は深い睡眠が訪れ、心身ともにリフレッシュします。

睡眠時間は6~8時間摂るのが望ましいのです。起床時間、就寝時間を決め、体内時計を作るようにします。

休日の寝だめは、生活リズムを崩すので、疲れている日は早く寝るようにして起床時間を変えないほうがよいのです。筋肉、関節、腰、背中の痛みなど、睡眠を充分とることで、かなり改善されます。

就寝の2時間前までに、軽食、入浴、読書をすませるほうがよいのです。寝るときは、暗く静かに少し涼しいくらいが眠りやすいのです。

毎日、朝日を浴びて、決まった時間に起き、決まった時間に寝るといった生活習慣を身に着けることは、健康維持のために大切です。

コーヒーや紅茶などカフェインの含まれるものは、朝、昼に飲んで、活発に活動すれば、眠りが訪れやすくなります。

夜勤や交代勤は、睡眠リズムを崩しやすいですが、核となる睡眠時間を固定し、その前後に睡眠を増やすことで一定の生活リズムを作ることが出来ます。

眠りにくい時は、昼1~3時に軽く昼寝し、夕方にウォーキングを楽しみ、就寝2時間前の入浴すると熟睡できます。