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健康な体づくり

腹八分目

あなたは、膝が痛いのです。けれども、下半身の筋力アップのため、運動するように医者から言われています。減量にも取り組めと言われても、どうしたらいいのでしょう。

減量は、生活習慣病の予防にも、肩、手足の関節痛のためにも効果があります。

また、食べすぎは、免疫力にも関係してきます。空腹になると、血液中の白血球があらゆる有害物を食べ、免疫力がアップするのです。

エクササイズをすると、内臓脂肪が減ります。地道なダイエットを続ければ、生活習慣病が予防でき、手足の関節、肩、腰の負担も減ります。

ポイントは、食事前に運動することです。空腹時に血糖値が低下します。運動で、溜まっているエネルギーを消費でき、血糖値が上がりますから、食欲が減退します。

また、生活にメリハリをつけることも大切です。体重を毎日量る、食べたものを書き出す、ラジオ体操をするなど、自分の生活習慣、食生活に目を向けることは、自分の心と体のケアにつながります。

基礎代謝を上げることは難しいので、体に無理のない、ぞうきんかけ、階段昇降、皿洗い、草引き、庭掃除など、ちょこちょこ活動するのです。

一度にたくさん食べないことも大切です。たくさん食べると血糖値が上がります。もとの値にするためインシュリンが働き、血糖値が下がります。急に血糖値が下がると、空腹を感じます。1回の食事の量を減らすと、お腹がすかなくなります。血糖値の上昇、降下が緩やかになるからです。

食事は、1日3回。腹八部目にします。そして、途中に空腹を感じたら、ハチミツキャンディー、黒砂糖入り紅茶などを飲んで血糖値を上げ、空腹感をやり過ごします。