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足、腰の痛み しびれ

足、腰の痛み 治療方法 

頚椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱菅狭窄症、脊椎すべり症は、誰でも悩む病気です。発症すると、腰痛、足の痛み、しびれが起こります。重度になれば、歩行障害、排泄障害が起こるものもあります。もし、急な足腰の痛み、しびれにおそわれたら、どうしたらいいのでしょうか。

まず、専門医を訪れて、X線MRI、CT検査をします。

痛みが続くケースで大切なことは、安静にすることです。そして、消炎鎮痛剤を内服します。シップ剤を塗布し、頚椎椎間板ヘルニアでは、頚椎カラーを、 腰部脊柱菅狭窄症、脊椎すべり症は腰部コルセットを装着します。ほとんどケースが、これで症状が改善します。痛みがひどいケースは、痛みをブロックする局所麻酔薬を注射します。痛みが治まると、運動療法、温熱療法、超音波療法、牽引などを並行して行います。

あなたは、痛みが治まると、また以前と同じような生活を続けようとしがちです。でも、それでは、また、再発してしまうのです。どうしてでしょうか。

年齢を重ねることで、あなたのボディパーツは、疲れています。若い頃と同じように動くためには、心と体のケアが重要です。

姿勢よくウォーキング、ストレッチで筋力アップを図ること。ボディパーツがスムーズに動くようにバランスの取れた食事を腹八分目に摂ること。ボディパーツの疲れが取れる様に睡眠時間を確保すること。ストレスをためないように家族と支えあう良い関係をつくること。

自分の心と体のケアを自分で行うこと。それが、できれば、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病も改善できるかも。

けれでも、重症化して脊髄がひどく圧迫されると、手術しても、機能が元にもどりません。安静にしていても足がしびれる、躓いて歩けない、少ししか排尿できないケースは早期の手術が必要です。脊柱菅拡大術で脊髄への圧迫を減らす、ヘルニアの摘出、椎骨のボルト固定など。術後、しびれや麻痺が残ることも多く、再発することもあります。持病のある人は、合併症についても医師と相談しなければ鳴りません。